働き方

神戸市立東須磨小学校教師いじめ問題にみる自分を守る働き方とは【アンチパワハラ】

2019年10月13日

神戸市立東須磨小学校教師いじめ問題について!加害者は逮捕の可能性も!

神戸市立東須磨小学校教師いじめ問題が世間を賑わせています!

皆さまご存じの通り、教師間のいじめであり、内容があまりに凄惨で許しがたい内容です。

そのいじめの内容は50種類近くにもなりどれも目を疑うような内容です。

ニュースでは実際の映像も流れていますが目を覆いたくなります。

引用元:神戸新聞NEXT

被害男性が強い心を持ち児童のために闘い続けたため、これほど多くのいじめを詳細まで記録することが出来たのだと思います。

この詳細記録を元に11日、被害男性が代理人弁護士を通じて兵庫県警に被害届を出されました。

兵庫県警がこれから加害教師に事情聴取する流れになると思います。

被害男性はこれからまだまだ闘うことになると思うので陰ながら応援していきたいと思います。

刑事告訴後に逮捕ということになれば

”いじめ”や”パワハラ”ではなく立派な犯罪であるということになりますね。

いじめ問題は身近にあること!?

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先ほどのいじめの50の内容を見ると

多いな~という印象を受けますが、多いから悪いわけではなく

1つでも内容によっては立派な犯罪になりますよね。

実は身近にも起こっているのではないでしょうか。

例えば私も友人から聞いた話ですが

「管理職の先輩が毎回会社の飲み会の席で熱い食べ物(鍋やアヒージョなど)

を後輩の顔に無理矢理くっつけたり、口に押し込んだりする人がいる」

とのこと。

ダチョ○倶楽部さんがおでんでやっているネタを現実の世界でもやっている人がいるのです。

実際に、ある人はシャツの中に熱い具材を入れられ胸元をやけどして皮がめくれてしまったとのことでした。

立派な傷害罪になりえると思います。

恐らくそういった悪ふざけから派生した犯罪?パワハラが世の中に放置されているのではないでしょうか。

そこで労働者が知っておきたい、いじめやパワハラにあった時の対処法をまとめます。

どのように対策をすれば良いのか!?

まずは外部に訴え出る際の共通言語となりますので

どのようなことが一般的にパワハラと言われるのかを知っている必要があります。

パワハラは

「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、

業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為」

と定義されており6つの類型に分けられます

●パワーハラスメントの類型

①身体的な攻撃

②精神的な攻撃

③過大な要求

④過小な要求

⑤個の侵害

⑥人間関係からの切り離し

神戸の事件は①②③⑤が当てはまりそうですね。

自分自身がどのような状況に置かれているか理解したうえで対策を打ったほうがよいでしょう。

具体的な対策を厚生労働省のHPから引用します。

1 どんなことをされたのか記録する

パワハラと思われる行為をされた場合は、いつどこで誰が何を何のために(5w1h)したのかを記録しましょう。後々の事実確認などで有効なので、メモや録音など最適な方法で記録を残すことをお勧めします。

2 周囲に相談する

パワハラは我慢していても解決しません。それどころかエスカレートする可能性があります。一人で悩まず、まず同僚や上司に相談しましょう。周りの協力を得ることで、パワハラを行う本人が自らの行為に気づく場合があります。

3 会社の窓口や人事担当者に相談する

上司に相談できない場合は、人事部や社内相談窓口に相談しましょう会社等の組織は、相談者が不利益にならないよう、プライバシーの確保を配慮することを求められています。

4 外部の相談窓口に相談する

社内に相談窓口がない場合や、社内では解決できない場合は、外部の相談窓口に相談しましょう。全国の労働局・労働基準監督署にある総合労働相談コーナーは、無料で相談を受け付けており、電話でも相談できます。

引用元:厚生労働省 あかるい職場応援団

今回の神戸の事件の被害者の方は

対策1、対策2を実践されたのだと思います。

その結果、相談していた周囲の職員から管理者への通報があり、明るみになり

(5w1h)を記録していたからこそ被害届提出に繋がったと思います。

恐らく上記だけではなく、加害者と闘うためにニュースでは出ていない対策を

多く打たれていたのだと思います。

本当に強い方だと心から尊敬します。

国も本腰を入れ始めます!職場のパワハラが一掃されることを期待!

 

職場でのパワハラに関しては国も問題視しており、今後一層厳しい目が向けられます。

実際に今年の6月にパワーハラスメント防止対策等ハラスメント対策の強化を盛り込んだ

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律」が公布されています。

加害者を直接罰することが出来る内容ではないものの

パワハラ加害者を一掃するには追い風と言えるでしょう。

具体的な内容は今後検討されるということなので新しいことがわかったらまた記事にしようと思います。

4.職場におけるハラスメントに関する改正法について(令和元年6月5日公布)

パワーハラスメント防止対策等ハラスメント対策の強化を盛り込んだ「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律」が第198回通常国会で成立、6月5日に公布され、労働施策総合推進法、男女雇用機会均等法及び育児・介護休業法について、職場のハラスメントに関する部分が改正されました。
改正労働施策総合推進法では、職場におけるパワーハラスメントとは、以下の3つの要素
①職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であって、
②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
③労働者の就業環境が害されること
をすべて満たすものとし、パワーハラスメント防止のため、相談体制の整備等の雇用管理上必要な措置を講じることを事業主に義務付けています。公布後1年以内の政令で定める日(中小企業は、公布後3年以内の政令で定める日までの間は努力義務)に施行されます。
パワーハラスメントに対する基本的な考え方や具体例、事業主が講ずべき雇用管理上の措置の具体的な内容等については、今後、厚生労働省で指針を策定する予定です。

引用元:厚生労働省 あかるい職場応援団

職場での犯罪、パワハラ、いじめ

またそれに近い空気感が一掃されることを社畜カメ助は願っています。

被害者が出ないことも重要ですが、自分自身が加害者にならないためにも

アンテナ高く情報収集していきたいと思います。

社畜仲間に幸あれ!

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