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私製はがきで年賀状を出す際の注意点|年賀切手の値段や種類もご紹介

2019年12月29日

私製はがきで年賀状を出すことが出来ることをご存知でしょうか。

その場合、切手は「年賀切手」でなければならないのでしょうか、出す時の注意点はあるのでしょうか。

今回は、私製はがきで年賀状を出す方法について、詳しくご紹介していきたいと思います。

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「はがき」の種類をご紹介

年賀状

そもそも、「私製はがき」って何だ?!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まずは、主な「はがきの種類」をご紹介したいと思います。

 

通常はがき

「通常はがき」とは、郵便局で常時販売しているはがきです。

ハガキの左上部に絵と料金が印字されているハガキで、切手を貼る必要がありません。

 

郵政民営化前は、国が郵政事業を行っていたので「官製はがき」と呼んでいましたが、

(今はその名称は使われていません。)

2007年の郵政民営化以降、郵便局は「通常はがき」または「郵便はがき」として販売しているそうです。

 

よって、「官製はがき」=「通常はがき」=「郵便はがき」は同じものということになります。

カメ嫁
そうなのか!知らなかった~(笑)

往復はがき

往復はがきは、往信用はがきと返信用はがきが一続きになったはがきです。

結婚式や同窓会などの出欠のために使われることが多いです。

郵便窓口に差し出すか、ポスト投函でもOKです。

 

年賀はがき(お年玉付郵便はがき)

年賀はがきは、年賀状用のくじ引番号が付いた郵便はがきです。

例年11月頃に郵便局から発行されます。

無地、インクジェット紙、寄附金付き、絵入りなどいくつか種類があります。

 

私製はがき

郵便局が販売しているはがきではなく自分で作ったはがきを言います。

観光地などで販売されているものも「私製はがき」です。

 

私ただし、「私製はがき」を使って送る場合には、切手を購入して貼る必要があります。

「通常はがき」は切手を貼る必要がありませんので、「通常はがき」より割高となりますね。

 

「私製はがき」は年賀状として出せるの?

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ポスト

「私製はがき」でも、切手を貼って、切手の下あたりに年賀と書けば、年賀状として出すことが出来ます。

切手は、「普通切手」でも「年賀切手」でもOKです。

 

しかし、せっかく年賀状として出すのであれば、ぜひ「年賀切手」を貼って出すことをおすすめします。

年賀切手は、干支がモチーフとされたデザインだったり華やかな色合いのものが多いですので、年賀切手を貼るだけで年賀状らしさがグンと上がりますよ!

 

さらに年賀切手の中でも「お年玉つき」の切手があります。

お玉付き年賀ハガキと同様に、6桁の番号が切手に印字されているものです。

(↓切手上部に6桁の番号がかかれています)

こちらが一番おすすめですよ!

それでは気になる「年賀切手の種類と値段」についてご紹介していきますね。

年賀切手の種類と値段

謹賀新年

年賀切手は、4つの種類があります。

「寄付金、お年玉くじ有無」によって値段が少し変わってきます。

 

年賀郵便切手(寄附金、お年玉くじなし)

こちらは「寄付金、お年玉くじなし」のタイプ。

1枚=63円です。

2020年はねずみ年なので、ねずみがモチーフとなったデザインです。

引用:郵便局HP

 

年賀郵便切手(寄附金、お年玉くじなし)

こちらも「寄付金、お年玉くじなし」のタイプ。

1枚84円です。

メッセージカードを封筒に入れて送る場合は、手紙の分類になるかと思いますが、その場合を想定しての切手かと思います。

なお、手紙(提携郵便物)は、サイズや重さにより料金が異なりますので注意してください。

引用:郵便局HP

 

寄附金寄附金付お年玉付年賀郵便切手付お年玉付年賀郵便切手

通常の年賀郵便切手プラス3円で、寄付金とお年玉付きとなる年賀切手があります。

1枚=63円 (63円+3円)

お年玉付き年賀ハガキと同様に、切手の上部に「お年玉くじ」の6桁の番号が印字されています。

 

やはり年賀はがきを貰って、お年玉くじがないと受け取った側としては少し寂しい感じがします。

プラス3円ですし、ぜひこの「寄附金付お年玉付年賀郵便切手」で出してあげましょう!

引用:郵便局HP

 

寄附金付お年玉付年賀郵便切手

こちらもプラス3円で寄付金とお年玉付きとなる年賀切手です。

1枚=87円(84円+3円)

干支と縁起物のモチーフを組み合わせたデザインで可愛いですね。

引用:郵便局HP

 

私製はがきで年賀状を出す際の注意点

私製はがきを年賀状として出す際は、以下の点に気を付けましょう。

特に①と②は大事ですので覚えておきましょう。

① 表面に赤字で年賀と書くこと

年賀状として出すには、切手の下の部分に「年賀」の文字を朱記する必要があります。

赤いペンで「年賀」と書いてもいいですし、郵便局で「年賀」のスタンプを借りることでもOKです。

 

もし、これを忘れて投函すると、年を越していないのに普通郵便と同様に数日で配達されてしまうそうです。

年賀として出す場合は、ポストも「年賀状はこちらに出してください」とすみ分けている場合もあります。かならず「年賀状」の方に出すようにしましょう。

 

また、切手を貼る際、切手の下に自分の住所を書く場合は、年賀を入れるスペースが無いなんてことにならないよう、「年賀」の文字を入れるスペースをきちんと取っておきましょう!

②「郵便はがき」もしくは「POST CARD」の文字を記載すること

私製はがきには、「郵便はがき」もしくは「POST CARD」と記載する必要があります。

この記載がない場合は、手紙(第一種郵便物)として取り扱われてしまいますので、注意しましょう。

郵便局HP Q&A

③ 切手を貼る際は水でなくノリがお勧め

こちらはかなり個人的&初歩的な注意点。

切手は水で貼れるようになっていますが、水で貼ると、水で紙全体が少し歪んでしまったり、住所部分などに水が飛んで文字が滲んでしまったり、思わぬことが起きたりします。

よって、「スティックのり」など少量のノリで貼ると、綺麗に貼れますよ!

 

最後に・・・

関連記事として、コンビニで年賀状を簡単に印刷できる方法についても記事にしています。

ぜひあわせてご覧ください。

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